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ウーマン

汗の分泌量を減らすために

レディ

ストレスが原因

多汗症とは、日常生活に支障を来たすほどの量の汗が出てしまう病気です。通常は汗は、暑さで体温調節が必要となった場合や、緊張した時などに分泌されます。しかし多汗症になると、特に暑くない時でも緊張していない時でも、多くの汗が分泌されるようになります。多汗症は、ストレスで自律神経や精神をうまくコントロールできなくなることが原因とされています。放置しておくと、汗によるベタつきや匂い、衣服にできるシミなどでストレスが一層増え、悪化することがあります。こういった美容面でのトラブルで、人目を過度に気にするようになるのです。そのため美容外科では、汗の分泌を抑えるボトックス注射による治療がおこなわれています。分泌量が少なくなれば、その間は汗によるストレスも少なくなるのです。

ボトックス注射で発汗抑制

ボトックス注射は、筋肉を収縮しにくくする効果のある注射です。そのため、筋肉の不随意運動を抑える治療によく使われています。なぜこのボトックス注射によって汗の分泌量が少なくなるのかというと、筋肉の収縮にも汗の分泌にも、アセチルコリンという物質が関係しているからです。アセチルコリンが多く分泌されると、筋肉は収縮しやすく、汗は分泌されやすくなります。そしてボトックス注射には、アセチルコリンの分泌を抑える効果があるのです。そのため多汗症の治療にも使われているのですが、効果が続くのは注射後半年ほどとなっています。そのため多汗症を根本的に治すためには、ボトックス注射の効果が出ている間に、自律神経や精神における問題を解決させることが肝心とされています。